子ども達の未来のために


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先日、E-Project 〜地球に社会に人にあなたにやさしくなるプロジェクト〜のイベントの一つとして、『子どもたちの未来に残したいもの、伝えたいこと~そのためにできることを考える』というオンライン講演をしました。SDGsのことも絡めてお話しさせていただきました。

初の夫婦でのオンライン講演でしたが、その中でお話ししたことの一部と、その中で紹介した商品などもシェアしたいと思います。

私達にできること

『子どもたちの未来に残したいこと、伝えたいこと』と言われたら、皆さんはどんなことを思い浮かべますか?

「豊かな自然環境」「きれいな海」「平和」「文化」など、様々あると思います。

そんな、残したいもの、伝えたいことのために、小さくてもいい、何かしら行動してみて欲しいのです。

例えば、うちの場合。

水環境をきれいにしたいと思うから、台所の排水に流す水は、できるだけきれいにしたいので、油やカレーなどの汚れたお皿は、ティッシュペーパーや捨てるような洋服をカットしたウェスでふき取ってから、竹布のキッチンクロスで流し洗いします。

竹布は、竹の繊維でできていて、竹は成長も早く、抗菌作用もあることから、環境負荷の少ない商品です。

竹布

ポートランドでは洗剤は各家庭手作り。排水口の下にシャケの赤ちゃんがいる
イメージを市民が持っている、というような話を聞いたことがあります。

我が家は、浄化槽なので、浄化槽の微生物が分解できる量だけを排水溝に流すイメージです。

味噌汁1杯排水溝に流すと、バケツ141杯分の水で薄めないと、魚が住める水に戻せないということです。

天ぷら油500mlを排水溝に流した場合、バケツ9900杯分の水で薄めなければなりません。

東京、大阪、中京圏の方へのアンケートで、油を流しから流さない人は49.9%だそうで、半数の方はそのまま廃油を流しに流しているとの調査結果にはびっくりです。

そして、お皿を拭くためのティッシュペーパーだって、一度使ってすぐ捨てちゃうものなのに、パルプ100%の物はいりません。我が家で使っているのは生協さんの牛乳パックのリサイクルティッシュ。

トイレットペーパーは共働学舎さんのトイレットペーパー。共働学舎さんのトイレットペーパーは、雑誌古紙100%で漂白剤も使っていません。何より、制作しているのが障がいを持っている方だということ。障がいを持っている方の雇用にもつながり、環境に優しい商品なのです。だから、皆さんにお勧めしたい。ロール数が多いので、何人かで割り勘で買ってシェアするのがおすすめです。

共働学舎

商品を選ぶときに、その商品を作る裏側にいる人のことを考えます。

私が大学生の時に、パプアニューギニアからマーロンさんという方が絵本を携えて青森にやってきました。

「私が13歳まで過ごした森は、自然豊かな森で、極楽鳥が飛び、クスクスやワラビもいっぱいの森でした。でも、ある日突然、日本の製紙会社の子会社がやってきて、見渡す限りの森を伐っていってしまった。」

「そうして植えられた成長の早いユーカリなどの木は、段ボールの中芯になりました。1分間に1本日本の港にやってくるパプア材のほとんどは、コンパネなどの合板となり、一度や二度使っただけで廃棄されていきました。」

と、とても悲し気に話していたのが心に残っています。

こちらのサイトも、ぜひのぞいてみて欲しい。↓

森の暮らしの記憶

絵本は、中古しか出回っていないようですが、少し大きいお子さんと一緒に読んでみて欲しい絵本です。

 

・その商品を作ることで、その裏側で泣いてる人はいないか。悲しんでいる人はいないか。

・その商品のせいで、住む場所を追いやられてしまっている野生動物はいないか。

そんなことも考えてみて欲しいのです。

それと同時に、使い捨てでないものを選ぶ。長く使えるものを選ぶ。頑張っていいものを作っている作り手を応援する、そういう買い物の仕方も必要です。

同じ商品があるなら、できるだけフェアトレードの物を買う、というのも意識したいところです。

きちんと、労働対価が生産者に支払われる仕組みがあれば、子どもが働かなくてもよくて、きちんと収入が得られることにより、子どもたちが学校へ行けるようにもなるのです。

そういう視点も、よりよい未来を残していくために必要になってくるのではないかと思うのです。フェアトレード認証マークも、いろいろあるので、参考にしてください。

ちなみに、我が家で時々買うのがウィンドファームのコーヒーです。ネットでも買えるので紹介しておきます。

フェアトレードコーヒー・ウィンドファーム

どんな小さな一歩でも、行動を起こしていくことで世界は変わっていくのではないかと思っています。

例えば、私が最近毎日投稿しているおにぎりアクションの写真。

おにぎりの写真をSNSで投稿すると、一投稿につきアジア、アフリカの子ども達の給食5食分に相当する100円が寄付される仕組みです。

FBでおにぎりアクションのことをシェアしたら、その投稿を136人の人がシェアしてくれました。

単純に計算して、シェアしてくれた方が一回おにぎりアクション投稿してくれたら、136×5=680食分の給食になる!私も今のところ21回投稿しているから、105食。足すと785食分にもなっている!!

一人で何回も投稿して下さってる方もいるから、きっと、800食分にはなっている!

一人のアクションはとても小さなことだけど、共感してくれた方がたくさん現れたら、それだけで大きな力になる。そう実感しています。

見ている世界から、見たい世界のために行動する

自然環境を守ろう。二酸化炭素を出さないようにしよう。貧困をなくそう。平等な世の中を。

誰もが少なからずそう思っています。

でも、一向に二酸化炭素の排出量は減らないし、環境は破壊されていく一方。

16歳のグレタさんが怒ってデモする気持ちもわかる。

18歳のエマ・リムさんが「No Future No Children」と言い、未来がないなら、子どもは持たないという運動まで始めたのも、胸が痛む。

こんな現実を作ってしまったのは私たち大人。子どもたちの未来にまでそのつけを負わせるなんて、私達はなんて取り返しのないことをしてしまったのだろうか。

でも、自分に何ができる?

経った私一人が車に乗らないように、省エネをしながらプラスチックバッグを断り、マイボトルを持っていたって、たかが知れてる。

産業に伴う二酸化炭素の排出は、そんなちょっとの努力ぐらいじゃどうにもならない。

何とかしなければと思うけれど、この経済の流れは止められない。

そんな風に感じてしまう時もあります。

子ども達に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

放射能で汚れた大地や、森、海の魚たち。

子ども達の未来は絶望的にすら思えてきます。

子どもの貧困はなくならないし、若者の自殺率は年々増えている。目の前の世界にある問題は山積みだし、自分一人の力じゃ変えられないと思ってしまうけれど、私はそんなことはないんじゃないかと思っています。

おにぎりアクションのように、自分が見たい世界のために、小さくてもいいから何か行動を起こすことで、世界は優しくなっていくように思うのです。

ハチドリの一滴のように。

そんなことやっても無駄だと言われようとも、「私は、私にできることをやっているだけ」

目の前には、安心できる遊び場のない子供たちや、貧困や、壊れていく自然環境や、ごみがたくさんの海など、いろんな問題が広がっていようとも、私は、それでも、子ども達の未来のために、自分にできることはないだろうかと動くのです。

自宅を開放して、子ども達の居場所を作った時、ご近所さんから子供の声がうるさいとクレームが来ました。だけど、私達は戦いたくはなかったので、どうすれば続けられるか、どうやったら子供たちの遊び場を守ってあげられるかを考えました。

子どもの声が響いても文句を言われないところ。

それなら学校だ!

ということで、学校に相談して、校庭を週に一回使わせてもらえることになり、学校の放課後プレーパークが始まったのです。

学校のプレーパークをやるようになったら、関わることができる子どもが、近所の子だけじゃなく、いろんな学年、いろんな地域の子ども達へと広がりました。

あのクレームがなければ、学校でプレーパークをやろうとは思わなかった。

一見悪いことのように思えることも、次のステップに移るために必要なことだったということもあるものです。

そういう意味で、クレームを言ってくれたご近所さんに感謝しています。

そして、それぞれ、自分の正義を持っていて、自分の正義と、相手の正義が同じであるとは限りません。お互い違う正義を振りかざしたところで、そこには対立しか生まれないし、そこには不満や怒りしか生まれません。

だから、戦わずに、どうやったら自分の見たい未来が見られるだろうかと考えるのです。そしてそのために行動するのです。

そうすることで、見える世界が変わってきます。

不安や不満を言っていても、何も変わらないのです。

見たい世界に向けて、自分の行動を変えるのです。

私は、子ども達に、

「この世界は美しいよ」

「この世界は素晴らしいところだよ」

「人は信頼できるよ」

「世界は愛に満ちているよ」

そんな未来を見せたいと思いました。そんな世界を残したいと思いました。

だから、口に出す言葉は、人が聞いて嬉しくなる言葉にしよう。

人の役に立つ情報を発信しよう。

見ていてHappyになるニュースをシェアしよう。

そう決めました。

そしたら、出会う人が変わってきました。

今、私の周りは愛にあふれた人ばかりです。

だから、まずは、目の前の人をHappyな気持ちにしよう。

笑顔でいよう。

人に優しくあろう。

自分にできることから、始めよう。

今後のプレーパーク

ちとせ小学校で週に一回やっていた水曜の放課後プレーパークは、11月からはいったんお休みです。

その代わり、冬休みまでの土曜日、大体隔週で土曜の午後の学校プレーパークをやることにしました。

11/2㈯,16㈯,30㈯

12/14㈯,21㈯

13:00~16:15まで、十和田市ちとせ小学校の校庭にて。雨天中止です。

 

【お礼とお願い】

先日のオンライン講演にて参加された皆様からの参加費のうち2000円をグッドネーバーズ・ジャパンに給食一か月分として寄付させていただきました。

また、残りの参加費は、Happy Childrenの活動費として使わせていただきます。

参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、学校プレーパークに子どもたちにとおやつを寄付して下さる方もいて、とてもありがたいです。

はぴちるは、皆様からの寄付によりプレーパークの材料費や交通費をあて、活動しております。子ども達へのおやつは、ほぼ自腹で賄っております。

活動費のお振込みも随時受け付けております。

今後もこのような活動を続けていくために、どうぞ、ご協力をお願いいたします。

皆様からのご寄付をお待ちしております。

【ゆうちょ銀行】

記号18420 番号7138981

シンドウサチコ

【他行より】

店番848  番号07138981

 

Amazon欲しい物リストから購入して下さり、配送先をHappy Childrenに変更して応援いただく方法もあります。

 

【書籍もうすぐ販売終了します】

昨年11月に出版した私たちの本もよろしくお願いいたします。Amazonでもまだ購入できます。どうぞ、手に取ってごらんください。

『悪ガキたちの秘密基地』

ある日突然やってきた、悪ガキたちとのやり取りを綴った『悪ガキたちの秘密基地』。後半は、子どもたちに伝えていきたいこと、私たち夫婦の子育て、大事にしてきたこと、これからの時代を生きる子どもたちへ。そんなことが書いてあります。

アマゾンで購入された方、よろしければ、読んだらレビューを書いていただけるとうれしいです。

皆様のお声が、励みになります(*^-^*)。よろしくお願いいたします。

そして、実は11月半ばで出版社との契約が切れますので、本を書店やオンラインショッピングで買うことができなくなります。

本をまだ読んでいないという方、ぜひ、今のうちにご購入いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

子どもの遊び。遊ぶことと、遊ばせることの違い


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子どもを遊ばせることと、子どもが遊ぶことは、大きく違います。

同じように、子どもが学ぶことと、子どもに学ばせることも違います。

そう、意思を持っているのが誰であるかが違います。

教育は、教えて育てること。遊育は、遊ぶことで育つこと。誰が意志を持っているでしょうか?

「毎日、子どもをどうやって遊ばせたらいいか困っています。」というのは、とある学童保育の指導員さんの言葉です。

でも、本来子供はご飯を食べるように、遊ぶこともまた自然な本能なのです。

 

子どもは本能的に遊ぶもの

子どもは本来、構わなくても遊ぶものです。それは、本能です。

生まれてまもない赤ちゃんだって、自分の手足をなめて、遊び始めます。

寝返りやずりばいが始まると、自分の意思をもって、面白そうなものに手を伸ばそうとします。

すべては、この世界を知る、探求心です。

持ってるものを落として遊ぶ。

ご飯をぐちゃぐちゃ握り、遊び食べする。

手の届くところのものは、全て口にいれてみる。

なぜなら、人間の脳は、未熟なままで生まれ、遊ぶことで脳を完成させていくからです。

まっさらなハードディスクに、どんどん情報を追加し、常に環境にあわせてアップデートしています。

そうして、3歳までに脳の8割が完成します。そして、5歳ころまでに脳の基礎が完成すると言われています。

その間、『ワクワクする』『うれしい』『楽しい』と感じることが多ければ多いほど、脳内にはドーパミンが出て、「もっといろんなことをやってみよう」「これをやったらどうなるんだろう?」という気持ちが湧き起こります。

ドーパミンは、快感を感じたときに分泌されるもので、「あの楽しいことをもう一度やろう」「楽しいことにもう一度挑戦しよう」「こうやったらもっと楽しいんじゃないだろうか?」「もっとやってみよう」そういう指示が脳内に出されます。

それが、遊びの原動力です。

目の前から楽しいもの(遊び)をどんどん奪われて行ってしまったら、子どもの脳の発達は、そういう環境に適応した発達しかしないでしょう。『楽しいから遊ぶ』という遊びは、子どもにとって発達していくための本能です。

遊ばせるということ

子どもの脳にいい遊びというと、知育おもちゃを思い浮かべる方も多いと思います。ちまたには子どもが興味を引くようなおもちゃがたくさんあります。知能の発達を促すというようにうたっているおもちゃもたくさんあります。

テレビを見ていれば、戦隊ものや仮面ライダーのおもちゃやベルトが新しくなるたびに発売され、音が鳴ったり、子どもが欲しがるようにできています。

女の子だったらプリキュアとかね。

でも、そういう、『大人が子供を遊ばせるために買ったおもちゃ』というのは、一つの用途しかなく、もっとバージョンアップするためには、また新しく買わなければなりません。自分で工夫して付け足したり、そのおもちゃを違う遊びに結びつけるようにはできていないので、飽きたら新しいものが欲しくなります。

自分で発展させることができるためには、市販のおもちゃである必要はなく、積み木や、

ただの木切れ、

枝やドングリや松ぼっくりなど、自然にあるものでも実は十分です。台所にあるボウルや、オタマ、泡だて器のように、本物で、大人のまねができるようなもので十分です。

コロコロ転がるものがあれば、それだけでも楽しいものです。

おもちゃだけではありません。

例えばプレーパークに初めてきた親子で、子どもは何をしていいかわからず遠巻きに眺めています。そういう時に、「ほら、せっかく来たんだから、遊んできなさい」「ほら、木工もできるんだってよ。せっかくなんだからやってきなさい」という親御さんがたま~にいらっしゃいます。

プレーパークはそもそも、子どもが遊びたいと思ったものを自由に遊べる、そういう場所です。親に言われたから遊ぶものではありません。

遊びとは、もっと主体的なもので、子どもの気持ちが動いて、はじめて、「これやってみたい」「これやったらどうなるんだろう?」「いいこと考えた!!」と、わくわくして、楽しくなって、挑戦してみたらできてうれしくなるものです。

勉強も実は同じで、子どもの頃、よく、「宿題早くやっときなさい」と言われて、「今やろうと思ったのに!言われるとやる気なくなるんだよね!」なんて、反抗しませんでしたか?私はそうでした。

これも「宿題やりなさい」と言われた瞬間、主体が親に代わってしまうからです。後でちゃんとやったとしても、『親に言われたからやったこと』になってしまうからです。

遊びだって、勉強だって、主体は自分であることが大切です。そうでなければ、楽しさは半減します。むしろ、やらされているものは、苦痛になることもあります。

遊ぶということ

遊ぶということは、自分の内側から沸き起こる、やってみたいという気持ち。

何かを作ってみたい。

土砂降りの雨にうたれてみたい

水をあっちからこっちに入れ替えてみたい

ひもがあれば引っ張ってみたい。

葉っぱに埋まってみたい。

穴掘って秘密基地作ってみたい。

体にただ砂を塗りたくってみたい

飛んでみたい

パンを作ってみたい

魚をつかまえてみたい

お父さんみたいに高く登ってみたい

犬と転がってみたい

火で遊んでみたい

新聞まき散らしてみたい

ぜんぶぜ~んぶ、子どもの内側から湧き上がった、やってみたい想い。

そんな子供たちは、遊び疲れることを知りません。

いつまでもいつまでも遊び続けます。

「さあ、もう終わりにしよう。帰るよ。」って、ストップがかかるまで。

子どもが「疲れた~」という時は、つまらないときです。

やらされている時です。遊ばされてるときです。

よく、遊びのイベントで、子どもは楽しそうに遊んでいたけど、「ねえ、これ終わったら遊んでいい?」って聞いてくる子どもがいるのも、それは、大人が遊ばせているだけで、子どもが、子どもの内側から湧き上がる遊びたい遊びをしていないときです。

今は、子どもが安心して自由に遊べる場所がないので、大人が遊びを企画することも少なくありません。

でも、この、遊ばせることと自ら遊ぶことは、大きく違うのです。

そして、学ばせることと学ぶことも違います。

私自身、学生時代に覚えなければならない、やらなければならない、やらされている勉強は、本当に苦痛で、そうやって覚えたものは、確かに、今も普段よく使うような、基礎的な読み書き計算は人並みに身につきましたが、それ以上のことは、あまり身についていないように思います。

でも、今になって、「知らないことを調べたい」「これ、どういうことなんだろう?」という、自分から沸き起こった知識欲で、改めて調べたり、本を読んだり、新しいことを学んだりするのが、楽しくて仕方ありません。今になって、勉強することが楽しいと感じています。

こういう、自分の内側から湧き上がる知識欲、やってみたい気持ちって、すごく大事なんだな~と思います。

子ども時代に、こういう気持ちで勉強できてたら、もっと学ぶことが楽しかっただろうな~と思いまます。ちなみに、最近気になって調べ始めて面白かったのは、ミトコンドリア。

人一人の体の中に12京個のミトコンドリアがあって、酸素によってエネルギーを作っているっていうのが、イメージしてみるとものすごいことで、ミトコンドリアが元気に動けるような生活しないとエネルギーが湧いてこないっていうのに妙に納得したりしています。

室内でゲームばっかりしているより、外で体つかっていっぱい遊ぶことは、ミトコンドリアが元気になることだというのも納得。

1つを知ると、それはすべてのことにつながってきたりして、そういう意味で興味のあることを学びながら、これってどういうこと?なんでだろう?じゃあこういうこともいえるのかな?って、広げていきながら学ぶことは、とても楽しいことです。

そういう学び方ができたら、学校ももっと楽しいものになるのにな~なんて思っています。

今後のイベント

★10/27(日)21:00~zoomでのイベントがあります。  
 
 
 
皆さんが、子ども達の未来に残したいこと、伝えたいことは何でしょう?
自然環境、平和、豊かな食卓、文化の伝承…それぞれ大事にしたいことも違えば、伝えたいことも違うと思います。
子ども達の未来に、それぞれ、何が残せるかを考え、そのために一人一人に何が出来るかを考えていきましょう。

zoom を使って、自分の家にいながら参加できるオンライン講演とワークです。
インターネット環境があれば、PCだけでなく、スマホからでも参加できます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

SDGsの掲げる【誰一人取り残さない地球】という言葉に共感し、インスピレーションを受けたメンバーが立ち上げたE-Projectのイベントです。

SDGs(持続可能な開発目標)の17ゴールのうち、
1~17に対応しています。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


参加料金:1000円(税込)

※講座料金は、Happy Childrenの活動費として使わせていただきます。子ども達の放課後の居場所、放課後のプレーパークの時の子ども達のおやつや、材料費に当てさせていただきます。
また、講座料金の一部を、グッドネーバーズ・ジャパンに寄付させていただきます。

<講座料金の支払いについて>

下記にお振込みください。

【ゆうちょ銀行】

シンドウサチコ
記号 18420
番号 7138981

【他行から】
店番 848(ハチヨンハチ)
番号 0713898

※PayPalでお支払い希望の方はメッセージ下さい。改めてこちらからメッセージします。

※zoomのURL は、参加申し込みしてくれた方に後日お知らせいたします。

事前にzoomアプリを入れて、登録が必要です(無料)。
 
参加申し込みは、FBイベントページから。又は、ブログのお問い合わせフォームよりお願いします。

【寄付のお礼とお願い】

活動に賛同して下さった方より、5000円の寄付をいただきました。ありがとうございます!

また、放課後の学校プレーパークに子どもたちにとおやつを寄付して下さる方もいて、とてもありがたいです。

はぴちるは、皆様からの寄付によりプレーパークの材料費や交通費をあて、活動しております。子ども達へのおやつは、ほぼ自腹で賄っております。

活動費のお振込みも随時受け付けております。

今後もこのような活動を続けていくために、どうぞ、ご協力をお願いいたします。

今年買ったばかりのハンモックも、子ども達の激しい使い方に、早くもやぶれてしまいました。何とか縫って、補修しながら使っています。

皆様からのご寄付をお待ちしております。

【ゆうちょ銀行】

記号18420 番号7138981

シンドウサチコ

【他行より】

店番848  番号07138981

 

Amazon欲しい物リストから購入して下さり、配送先をHappy Childrenに変更して応援いただく方法もあります。

昨年11月に出版した私たちの本もよろしくお願いいたします。Amazonでも購入もできます。どうぞ、手に取ってごらんください。

ある日突然やってきた、悪ガキたちとのやり取りを綴った『悪ガキたちの秘密基地』。後半は、子どもたちに伝えていきたいこと、私たち夫婦の子育て、大事にしてきたこと、これからの時代を生きる子どもたちへ。そんなことが書いてあります。

アマゾンで購入された方、よろしければ、読んだらレビューを書いていただけるとうれしいです。

皆様のお声が、励みになります(*^-^*)。よろしくお願いいたします。

『悪ガキたちの秘密基地』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもとの関わり方~言葉


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4人の子育てを21年間してきた中で、たくさんの子どもたちと接し、たくさんの親御さんと出会い、親子のいろんな関わり方を目にしてきました。

今も、日々、接する子供たちの会話から、いろんな家庭環境が垣間見えます。

その中で、気になっているのが『言葉』です。子どもが発する言葉もそうですが、大人が子供にかけている『言葉』です。

子どもの関わり方、特に言葉の関わり方を考えてみたいと思います。

操作する言葉

大人の使う言葉で、気になるのは、『操作する言葉』です。

でも、操作する言葉は、使うほどに、子どもも、大人もイライラとストレスのたまる言葉です。

大人の「こうしてほしい」「こうなってほしい」「これはしてほしくない」という意図があって、「~しなさい」「~したの?」「~しないの!」と子どもをコントロールしようとする言葉です。

そこには、子どもに対する信頼はありません。あるのは、大人の都合。

「何時までに〇〇しなきゃ。」

大人の都合はもちろんあります。それをすべて投げ出せと言っているわけではありません。限られた時間の中、何時までにこれをさせなきゃ、今これをやられるのは困る、という場面は、日々の生活のシーンでたくさんあります。

家庭の中では、子供とのコミュニケーションの中で、子どもを信頼する言葉よりも、圧倒的に多いのがこの、「子どもを操作する言葉」だという家庭も多いのかもしれません。

「いくら言っても宿題やらなくて困ってる」「ゲームやめさせたいけど、なかなか時間守ってくれなくて・・・」「早く寝なさいって言ってるのに・・・」

小さな子なら、「なかなか着替えてくれない」「ご飯をだらだら遊び食べして、なかなか終わらない」そんな場面ばかりだと思います。

親は、どうしても忙しく、日々のことに追われ、時間に追われ、今これをしてくれないと困る、と思うから、コントロールする言葉がけが多くなりがちなの本当によくわかります。私もそうでしたから。

でも、子供は思うように言うこと聞いてくれないことの方がはるかに多くて、コントロールできなければできないほど、イライラが募り、怒ったり、脅したり、ご褒美で釣ってみたり、あの手この手を使います。

一番いいのは、子どもを信じてみることなんですが、そうしようと思うと、これが、わかってはいるけど、何の修行だろうかと思うほど、こちらの忍耐が試されます。

子供を信じるためには、まず、親の方に余裕がないとできないものです。

今、本当にそれをしなくてはいけないのか?ちょっと待ってあげることはできないか?そのためには、親の方も、「これくらい、ま、いっか」って思えるくらいの余裕がなくてはいけません。

本当に、今すぐこれをしてくれないと困る!という場面をできるだけ最小限にして、多少時間がかかってもいいいかな?どうしても今これをやらなきゃいけないわけじゃない、という場面では、極力コントロールする言葉を使わないようにできないでしょうか?

家に遊びに来る子ども達の中でも、「新藤さんちはいいな~。新藤さん、怒らないでしょ?うちなんか、すぐ怒るからさ~」っていうような子は少なくないです。

人に迷惑かけないように、厳しくしつけなければとがんばっているお母さんの姿も目に浮かびます。

でも、まずは、子どもの心が元気であることを一番に考えるのであれば、子どもがリラックスできる環境が大切です。大人が常に監視しているような態度であれば、子どもは緊張し、委縮してしまいます。

リラックスすると、子供はよく笑います。そして、素直になります。わがまま言ったり、泣いたり怒ったり、感情表現が豊かになるかもしれません。

でも、それは悪いことではありません(ちょっと困るときもありますが)。

おうちがリラックスできる場であるということです。

ありのままの自分を表現できるということです。

それともう一つ、小さな子の場合。

よく、小さなお友達同士、おもちゃの取り合いがあったりとか、相手の親御さんが、「〇〇ちゃん、貸してあげなさい。どうぞでしょ?」なんて言って、貸してもらった時とか、「ごめんねは?」「ありがとうは?」って言ってしまいがちです。

他の親御さんの手前、「かして」「どうぞ」「ありがとう」ができるようにと、親御さんは結構神経を使います。私もかつてそうでしたから、よくわかります。

でも、これも、コントロールする言葉です。

小さな子の場合は、親御さん同士、「どうぞ」「ありがとうございます」を言う姿をお子さんに見せるだけでいいと思っています。無理に、こどもに「ありがとうは?!」なんて、迫る必要はないのです。

日頃、家の中で、子どもとのやり取りの中で、「これ、ちょうだい」「ありがとう」「はいどうぞ」って、子どもから受け取ったり、あげたりということを繰り返していると、貸してあげても、またかえってくる経験をする。そういう繰り返しの中で、貸し借りがだんだんできるようになってくるものです。

基本的に小さな子は、今目の前にあることしか見えていないので、今楽しいから貸せない、やめられないっていうのは当たり前のことです。

先を見通す力は、遊びの経験の中でしか育っていきません。

 

信じる言葉に

では、操作する言葉を使わないで、どうしたらいいのでしょうか?

操作する言葉をできるだけ言わないように、信じる言葉に変換していってみたらいいのではないでしょうか。

我が家では、3年生の息子に宿題しなさいと言うことはありません。放課後は友達と遊んで、帰ってきてからおやつ食べたり本読んだり、テレビ見たり、だらだらする時間を過ごしてから、6:30には宿題するって、子どもが自分で決めました。だから、私は、声掛けするとしたら「もう6:30だけど?」って、事実を言うだけ。

それでも、夜、だらだらして、なかなか歯磨きしたり、寝る準備をしないこともあります。そんな時、「ほら!早くしなさい!もう9時でしょ!」って、やっぱり言ってしまいます。でも、いくら言っても全然ダメなんだけど、「じゃあ、もうお母さん疲れたから先寝てるから、歯磨き終わったらおいで。」って、こっちがさっさと布団に入っちゃえば、あわてて歯磨きしてトイレ行って、布団に駆け込んできます。

 

例えば、小さな子を連れて病院に行ったとき。子どもが騒がないようにしてほしいっていう時に、あらかじめ、子どもに話しておきます。

「病院の中では、具合の悪い人いっぱいいるから、小さな声でお話ししようね。」とか、「これからちょっとチクって注射するけど、すぐ終わるからね。○○ちゃんが元気になる注射からね。」って伝えておきます。

待合室では、小さな声で絵本読んであげるとか、静かに手遊びしてみるとか、座って静かにできるような働きかけも必要ですが、そういうやり取りの中で、静かにしていなきゃいけない場所なんだな、っていうのは、子どももわかるようです。

お母さんも、病院の中では、小さな声でお話ししていると、子どもは案外小さな声でお話ししてくれるものです。静かにしていてくれたり、注射で泣かなかったりしたら、「小さな声でお話しできて偉かったね」「注射、ちょっとチクってしたけど、我慢できてすごいね」って、いっぱい褒めてあげます。

基本的に、『あなたはきっとできるはず』と、信じている関わりです。

なかなか、そううまくいくことばかりでもありませんが、操作する言葉をできるだけ減らして、信じる言葉に変えていこうと意識するだけでも、だいぶ変わります。

忘れてならないのは、ちゃんとできたね、って褒めてあげること。認めてあげること。これ、忘れがちなので、心にとめておいてくださいね。

自分で決めて、自分でできたという経験を、ちょっとづつ積み重ねていくことです。

3000万語の格差

『3000万語の格差』という本を読みました。

人工内耳移植で、音のない世界の赤ちゃんに、音をプレゼントした外科医である著者のお話しでした。ある同じくらいの月齢の二組の赤ちゃん(生後八か月と生後7か月)に、人工内耳移植をしました。

八か月の男の子ザックは、初めて聞くお母さんの声に笑い、時には泣き、感動的な聞く誕生日を迎えました。ザックの家庭は、話す声、歌う声、読む声であふれていました。小学三年生になった時、他の子と何ら変わりなく読み書き計算もでき、友達と遊び、兄弟げんかしたり、知性とやる気に満ちた9歳の男の子に成長しました。

もう一人の七か月の女の子ミシェルもまた、聴覚を持たずに生まれてきて、補聴器を付けましたが、効果は感じられず、二歳になって人工内耳移植を受けました。ミシェルの家庭は、父親も聴覚障害があり、補聴器をつけていました。母親は、ミシェルを愛していましたが、仕事がなく、お金がないという大変さに加え、障がいを持つ子どもが生まれたことは大きな負担になっていました。

ミシェルは人工内耳のスイッチをオンにしたとき、音には反応しましたが、目の前のカップケーキを食べ続け、音のある世界に感動した様子は見られませんでした。その後も小学三年生になったミシェルは、手話を主体としたクラスにいました。読字レベルは幼稚園レベルギリギリで、目の輝きはなく、お昼ご飯も持たず、汚い衣服のままで、音声言語でも、手話言語でも、コミュニケーションをうまく取れない状態でした。

それは、聴覚障害の悲劇なのか、貧困の悲劇なのか分かりませんでした。

著者は、言語を司る脳神経が発達する時期に聴覚を取り戻したら、その子の人生を変えることができると信じていました。脳神経の85%は3歳の終わりまでに完成すると言われているからです。でも、この二人の赤ちゃんの大きな違いによって、聴覚を取り戻すことだけでは解決できないと気づいたのです。

その後、貧困家庭や、豊かな環境に生まれた子ども達など、様々な階層の子ども達を長期間調査することで、脳の発達には、「どんな言葉」が話され、「どのように」子どもに向かって発せられているかが大きく関係することがわかってきました。社会的経済的状態そのものというより、言葉を、どれだけ聞いているかによって、成績が大きく左右されるということがわかってきました。

傾向として、確かに貧困家庭の方が家庭の中で話されている言葉の数は少ない傾向がありました。それは、おそらく、親の忙しさや、生活の余裕のなさで、親の方にも余裕がなかったり、貧困の連鎖によって、そもそも、貧困家庭の親が、たくさん言葉をかけられて育ってこなかったのではないかというような、背景もあるのかもしれません。

とりわけ大きな要因とされたのは、初期の言葉環境でした。

家庭の中で話し言葉が少なく、子どもの反応を引き出す働きかけも少なく、語彙も乏しい家庭環境に育った子供は、脳が十分に発達しないのだと。

音が聞こえていたとしても、豊かな言語環境がなければ、子どもは本来の力を発揮できないのです。

豊かな言語環境で育った子供と、そうでない子供の差は、3000万語もあるということです。

英単語もそれほどわからず、英語をあまり話せない人が、英語の授業を受けたとして、一つわからない言葉があると、そこでつまづき、そのあとどんな話になったかついていけないように、言語の処理能力が遅いことで、その後に続く言葉の理解がかなり難しくなってくるのです。

豊かな言葉環境のために

豊の言葉環境を幼いうちから与えてあげるには、温かい言葉で、プラスの言葉であることが基本的には大切です。そのうえで、子どもが興味を示したものに寄り添い、共感し、言葉で補ってあげたり、そこから言葉のやり取りをすることが、その後、自分で自己制御する力を養っていくということです。

絵本を読んだり、歌ったり、音楽を楽しんだり、自然で遊んだり、そういう関わりの中で、言葉のキャッチボールをしていくのです。

散歩の途中でアリを見つけてしゃがみ込んで、アリをつまもうとする子供のそばに、一緒にしゃがんで、「アリさんいっぱいいるね」「どこにいくのかな?」「アリさんのおうちどこだろう?」なんて、会話してみたり、アリをつぶしてしまったら、「あ~あ、アリさん、死んじゃったね。もう動かないね。」と、事実を伝える。

例えば、子どもが皿の中のレーズンをカーペットにぶちまけ、その上を行ったり来たりしているとき。

そんな時「レーズンの上を歩かないで。カーペットが汚れてしまうよ。レーズンは汚れてしまって、もうおいしくないよ。拾って捨てよう。一緒に捨てて、タオルで拭こう。」

「お掃除するのうまいね。靴下は脱ごうか?くさい足跡がつかないようにね。よし。手を洗ってこよう。そしたら、別のおやつをあげるよ」

というように、具体的に話すこと。何が困ることで、どうすればいいかを話すこと。

こういうやり取りをしようと思うと、親はものすごくエネルギーを使います。けれど、こういう関わり方によって、子どもは自己制御を学んでいくのです。

でも、こういったことは、しつけのテレビを見させたとしても、身につかないのだと言います。そこには、会話のキャッチボールが必要なのです。

〇〇しなさい。まだ○○してないの?またそんなことして!子どもの結果ばかりを見て怒ってばかりいると、子どもはストレスを感じます。ストレスを感じている状況にあるとき、子どもの中におこる反応は、「闘争か、逃走か」です。反抗するか、逃げ出すか。その間、自分を守ることに脳は必死で、自分を制御する力は、発達しません。

自分で、これはいけないことなんだな。やめなくては。と、行動に移せるようになるためには、言葉の力が必要です。

そういう意味で、今の子ども達を見ていると、とても心配になります。スーパーのカートの中で、病院の待合室で、スマホの画面に夢中になっている小さな子をよく見かけるようになったからです。スマホに集中している間、そこには会話のキャッチボールは生まれません。言葉をかけても、子どもは上の空です。

3000万語の格差は、必ずしも貧富の格差ではありません。

今の時代、どこの家庭にも起こりえる格差です。

大人は、子どもの前にいるとき、今この瞬間も、目の前の子どもの脳を育てているのだと意識してみる必要があるのではないでしょうか。

3歳までの言葉が大切だから、早期教育しなさいと言っているわけではありません。3歳までがとりわけ大切な時期ですが、例えその時期を過ぎてしまったとしても、今からでも、言葉の関わり方を変えることはできます。

私たち大人は、子どもの脳を育てる関わり方ができるのだと思っています。

今後のプレーパーク

我が家のおうちプレーパークは、水曜以外の放課後は、だいたいいつでもあいています。週末も、予定のないときは、子ども達を受け入れています。

小学生だけじゃなく、だれでも、来てみたいと思ったら来れる場所です。中学生でも、何もないのに来にくければ、勉強を教えることもできます(社会だけは苦手なのですが…)。

ちょっと来てみたいと思った方は、まずはお問い合わせくださいね。

その他、プレーパークは誰でも来ていい場所です。

 

★ちとせ小学校放課後プレーパーク・・・毎週水曜(10月末まで)

だいたい15:00~17:30まで(暗くなるのが早くなってきているので、暗くなる前に帰れるように片付けています)。雨天中止

★10/19(土)十和田市若葉公園プレーパーク・雨天中止

10:00~15:00

★10/27(日)21:00~zoomでのイベントがあります。  
 
 
 
皆さんが、子ども達の未来に残したいこと、伝えたいことは何でしょう?
自然環境、平和、豊かな食卓、文化の伝承…それぞれ大事にしたいことも違えば、伝えたいことも違うと思います。
子ども達の未来に、それぞれ、何が残せるかを考え、そのために一人一人に何が出来るかを考えていきましょう。

zoom を使って、自分の家にいながら参加できるオンライン講演とワークです。
インターネット環境があれば、PCだけでなく、スマホからでも参加できます。

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SDGsの掲げる【誰一人取り残さない地球】という言葉に共感し、インスピレーションを受けたメンバーが立ち上げたE-Projectのイベントです。

SDGs(持続可能な開発目標)の17ゴールのうち、
1~17に対応しています。

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参加料金:1000円(税込)

※講座料金は、Happy Childrenの活動費として使わせていただきます。子ども達の放課後の居場所、放課後のプレーパークの時の子ども達のおやつや、材料費に当てさせていただきます。
また、講座料金の一部を、グッドネーバーズ・ジャパンに寄付させていただきます。

<講座料金の支払いについて>

下記にお振込みください。

【ゆうちょ銀行】

シンドウサチコ
記号 18420
番号 7138981

【他行から】
店番 848(ハチヨンハチ)
番号 0713898

※PayPalでお支払い希望の方はメッセージ下さい。改めてこちらからメッセージします。

※zoomのURL は、参加申し込みしてくれた方に後日お知らせいたします。

事前にzoomアプリを入れて、登録が必要です(無料)。
 
参加申し込みは、FBイベントページから。又は、ブログのお問い合わせフォームよりお願いします。

【寄付のお願い】

はぴちるは、皆様からの寄付によりプレーパークの材料費や交通費をあて、活動しております。子ども達へのおやつは、ほぼ自腹で賄っております。(ときおり、みんなで食べてねと、差し入れ下さる方もいて、とてもありがたいです)

活動費のお振込みも随時受け付けております。

今後もこのような活動を続けていくために、どうぞ、ご協力をお願いいたします。

今年買ったばかりのハンモックも、子ども達の激しい使い方に、早くもやぶれてしまいました。何とか縫って、補修しながら使っています。

皆様からのご寄付をお待ちしております。

【ゆうちょ銀行】

記号18420 番号7138981

シンドウサチコ

【他行より】

店番848  番号07138981

 

Amazon欲しい物リストから購入して下さり、配送先をHappy Childrenに変更して応援いただく方法もあります。

昨年11月に出版した私たちの本もよろしくお願いいたします。Amazonでも購入もできます。どうぞ、手に取ってごらんください。

ある日突然やってきた、悪ガキたちとのやり取りを綴った『悪ガキたちの秘密基地』。後半は、子どもたちに伝えていきたいこと、私たち夫婦の子育て、大事にしてきたこと、これからの時代を生きる子どもたちへ。そんなことが書いてあります。

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皆様のお声が、励みになります(*^-^*)。よろしくお願いいたします。

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