ねぶたも終わると、青森の夏はあっという間に過ぎ去っていきます。
早くも夏休みも残すところと一週間。
前半は水遊びを中心に遊んだ子供たちですが、中盤も、遊びに遊びまくっている子供たちです。
キッズキャンプに、八戸三社大祭にねぶた祭、液体窒素を使った実験教室に、たんぼで山ほどカエル捕まえたり、東京観光、夜は秋祭りの太鼓の練習にと、楽しいことばかりです。
祭りの夏
青森の夏と言えば、青森ねぶた祭に、八戸三社大祭、弘前ねぷたに、五所川原の立佞武多、県内、あちこちお祭りがありましたが、我が家は、予定が詰まっていて、行けたのは、八戸三社大祭と、ねぶた祭。
三社大祭は、午前中お友達連れて三沢の温水プールに行った後、前夜祭に行ってきました。八戸の山車は豪華絢爛です。
ついでに、話題のマチニワにも行ってきました。水遊びできる、不思議で楽しい空間でした!
そして、別な日には、青森ねぶたで跳ねてきました。
ねぶたは、見るだけじゃもったいない!貸衣装もあるので、ねぶたに来ることがあれば、ぜひ跳ねてほしい。この日は跳ねてるうちに雨が降り出し、びしょ濡れになりましたが、そんな状況で跳ねるのも、ますますテンションが上がって、楽しいものです。一度跳ねたら病みつきになり、毎年、この時期になると血がじゃわめぐ(血が騒ぐ)のです。
そして、今日は十和田の花火大会です。火の粉が降ってくるような距離での花火は見ものです。
出店がたくさん出ている中で、長男の小学生時代からの友人がテキヤでバイトをしていました。忙しそうでしたが、笑って話ししながら、ポテトを入れてくれました。
そして、これから十和田は九月に入ると秋祭りです。夏休み中に始まった太鼓や笛の練習に、子供たちは毎日がんばっています。
それならばと、笛初心者の私も、今年は笛で出ることに決めて、子供たちと一緒に、一生懸命吹いて練習中です。笛は、娘が先生です。
「お母さん、大丈夫なの?酸欠になるよ(笑)」って呆れられながらも、悪戦苦闘しています。
末っ子も、今年から小太鼓で出るため、張り切っています。
秋祭りが楽しみです。
キッズキャンプ
八月前半、福島の子供たちに、十和田の自然の中でたっぷり遊んでもらおうと、『みんな地球の子どもじゃん』の企画によるキッズキャンプがありました。震災後はじめてから今年で五年目。
小学生だった子が、中学生になり、子供たちも、大きくなってきました。
私達も、子どもの遊びを見守るお手伝いをするために、キャンプに参加してきました。
一日中、湖に浸かり、遊びまくった子ども達。
なかなか水から上がらない子供たちの見守りで、3~4時間、水に浸かりっぱなしの大人ですが、子供たちが本当に楽しそうで、こんなに何の心配もなく思いっきり遊べることが、当たり前じゃないというのは、とても切ないことです。
今回も大活躍のすみれお姉さんは絵も上手だけど、アウトドアが何より得意。今回は五寸釘の釘ナイフづくりをやってくれました。
「鉄は熱いうちに打て」の言葉通り、鉄は真っ赤になった熱いうちに打たないとなかなか平たくなりません。とにかく熱して、カンカン打つ!
砥石で研いだ釘ナイフは、なかなかのものです。
すみれお姉さん、アウトドアでのクレープ屋さんでもあります。クレープ屋さんは大人気。
他にも、たくさんのスタッフが、おいしいご飯を用意してくれて、食材を提供してくれた人がいて、お母さんたちの癒しのためのワークショップしてくれた人がいて、たくさんの人たちが、ただただ、子供たちの幸せな今を体験してもらうことだけを考えて関わってくれたキッズキャンプは、今年も無事終わりました。
やっぱりプレーパーク!
夏休み中も、水曜の学校プレーパークは、晴れている時はやっています。
その他、先日は三戸川まつりでこももと共催で出張プレーパークでした。
今回は雨のため、初のトレーラープレーパーク。
けん玉やコマ回し、できない子に、息子がやさしくレクチャーしています。
トレーラーの中、所狭しと物づくりする子ども達。
色塗りに目覚めた子ども達は、自由に塗りたくります。
プレーパーク、やっちゃダメなことなどほとんどありません。え~!!そうやるの~?って思うようなことも、ぐっと言葉を飲み込んで、子供たちのやりたいようにやらせると、いろんな芸術家たちが現れ始めるんですね。
夏休み後半、プレーパークも続きます。
たくさん遊ばせたい!そんなときは、プレーパークへgo!
☆16日は10:00~15:00まで、七戸中央公民館でプレーパークです。室内なので、雨天でも遊べます。(七戸起業ガールズマーケットにて)
☆18日は10:00~15:00
駒っ子ランドプレーパーク 天気がよければ外で、雨天時は交流館にて。
☆19日は10:00~15:00まで椿山クラフトキャンプに、阿保プレ&はぴちるのプレーパークです。
(18日も,こもも&阿保プレのプレーパーク11:00~16:00)
弾丸東京ツアー
お盆は、末っ子の誕生日。去年は、末っ子、恐竜が見たいというので、旦那のお盆休みに合わせて、日帰り車中泊の東京ツアーに行きました。
今年はどうしようかと考えたとき、娘が中学に入ってから、ずっと、部活もあったし、私達は私達で、プレーパークやら、講座やら、いろんな予定が週末にあって、なかなか娘の行きたいところに連れて行ってやれなかったりしていました。三年生になって中学の部活を引退したのをきっかけに、今年のお盆は、娘の希望するところにい連れて行ってやりたいと思い、娘に聞いてみたところ、やっぱり東京行きたい!ってことで、今年も弾丸東京ツアー、行ってきました。もちろんやっぱり車中泊です。
娘は新大久保と原宿が見たいらしい。じゃあ、末っ子はどうしようか?
末っ子に、行きたいところはないか、何が見たいか、聞いてみたところ、「昆虫がいるところ」という返事。
国立科学博物館の昆虫展はどうかな?って思ったけれど、一足先に行ってきた人の話を聞くと、ほとんど標本で、生きてるのはほとんどいないということで、それじゃあやっぱりつまらないよな・・・。やっぱり、生きてる昆虫に会いに行こう!ということで決めた行先は、豊島園の昆虫館。
生きたヘラクレスや、カブトムシや、クワガタが触れる、穴場スポットでした。やっぱり、生きた本物に出会うと、子どもの目の輝きが違います。
昆虫メインではあったけれど、豊島園と言えば、プールや遊園地も有名です。今回はプールはあきらめて、遊園地と昆虫に焦点を合わせ、ジェットコースター、たくさん乗りました。
「楽しかった!また行きたい!」という息子の声に、連れて行ってよかったな、と思いました。
一方、行きは一緒に行った次男は、今回の旅行の目的は富士山登山!
ということで、途中で別れて、次男は一人富士山へ。
天気も心配したけれど、ご来光もしっかり拝めたようで、無事、富士山登頂を果たした様子です。
それぞれの夏休みを、満喫しています。
実験教室!
そして、この夏もう一つ。やってみたかったのがこれ。実験教室。
今回は、息子に企画してもらい、液体窒素の実験!
花を凍らせたら、ほんとにパリパリになるのかなあ?
凍ったバナナでくぎが打てる?
打てる!
風船を液体窒素に入れたら、なんだか楽しいことになったぞ!
液体窒素でアイスを作ろう!!
あっという間にシャーベット💛
そして、発電実験では、55円発電と、フルーツ電池。温度差発電や、活性炭での発電を実際やってみた後、導電性の塗料を使ってお絵かきしたもので、電気がつくのか実験です。
自分でいろいろ試してみるのがおもしろい。
一つだと、こんなに明るいけれど、たくさんつなぐと、LEDはつくけど、光は弱い。抵抗が大きくなるからのようです。
単三の電池でははじめうまく電気がつかなかったけど、9v電池なら、LEDがついたり、電気が通るはずだけど、電気がつかなのはなぜかとか、失敗の中に、どうすれば成功するかのヒントがあります。
実験は失敗がつきものです。99回失敗しても、たった一回成功すれば、それでいいのです。実験とは、そういうものです。
第二部の、つかめる水は、分量を間違え、だめになってしまい、代わりに磁石にくっつくスライムづくり。
スライム遊びに夢中になる子ども達。
実験は、ほんと、楽しい。
どこに行かなくても、友達と過ごす
と、まあ、ここまでは、いろんなところに連れて行ったり、体験がたくさんの夏休みですが、たとえどこに行かなくとも、友達さえいたら、それだけで楽しい夏休みです。
寒い日なのに、朝から水鉄砲戦争してみたり
たんぼにカエルやドジョウ探しに行ったり
濡れて寒くなったから、火を焚いて、マシュマロ焼いて食べたり、火遊びしたり。
お腹すいたら、じゃがいもダッチオーブンで焼いて、ピザも作って食べて。
最後は泥あそび。
3回着替えた子もいて、それでもまだまだ遊びたい。
遊びは変化しながら、いつまでも続きます。
それも、一つの体験です。