本を出版することにしました!

シェアする

【本を出版することにしました!】

二年前に、書きためた、悪ガキたちの物語があります。その時は資金もなく、書籍化はあきらめたのですが、今回再びチャンスがあって、悪ガキたちの物語を、文庫本化することにしました。書籍化にあたり、資金をクラウドファウンディングで調達しようとチャレンジすることにしました。来年の11月ごろには書籍化の予定です。
どうぞ、応援よろしくお願いいたします。

スポンサーリンク
Happy Children

悪たれ達の物語のはじまり

彼らに出会ったのは3年前。

偶然の出会いが、波乱の2年間の始まりでした。

ひょっこり庭に現れた二人の少年。

子供の居場所を作りたいと思っていた矢先に出会った、この二人の少年との出会いが、今の私たちはぴちるの活動の原点になっています。

はじめに現れた二人の少年と、その後、その二人に連れられてやってきた、もう一人の少年3人組は、毎日のように庭にやってきては、数々の事件を起こしていくのです。

すずめ事件、火おこし事件、すずめの卵事件、庭に穴掘り金魚屋事件・・・。

口は悪いし、すぐ暴力は振るう、物は壊すし、大人の言うことなんて右から左で、まったくいうことは聞かない、そんな悪たれ3人組。

いわゆる『大変な子』『手のかかる子』達でしたが、遊びを生み出す発想力にはいつもびっくりさせられていました。普通の子たちでは考えつかないようなアイディアを持っている子たちでした。

どうすれば、遊びをもっと面白くできるか?それを思いつく天才でした。

そんな彼らと体当たりしてきた2年間。彼らのことが少しづつ分かってきて、彼らと本気で関わるうちに、彼らも少しづつ変わっていきました。

今回、本にするのは、その悪ガキたちと体当たりした日々と、いわゆる『大変な子』と言われる子の胸の内、彼らに向けてきた私たちのまなざし、子ども達に対する私たち夫婦の想いです。

子供はみんな大なり小なり問題児です。

問題を起こさず大きくなる子はいないでしょう。

でも、同じように、子供はみんな天才です。遊びを生み出す天才で、笑いを生み出す天才です。

悪たれ3人には、そのことに気づかせてもらいました。

なぜ本を出そうと思ったか

本を出すことで、私が望むのは、子ども達に対する温かいまなざしを持った大人が、それぞれの地域にいてくれるようになることです。

私たち夫婦が、いくら庭を開放して子どもの遊び場になろうと、プレーパークであちこちの出張して歩こうと、私たち夫婦が関われる子供には限りがあります。

もちろん、地域の子供たちの遊びやすい環境を作ることは大切にしたい。目の前にいる、身の回りにいる子どもたちから笑顔にしていきたい。

でも、ゴールはそこではなく、日本中の子供たちが、もっと広く言うなら、世界中の子供たちが、笑顔でイキイキとできる、そんな世界にしていきたい。

世界中となると、規模が大きすぎるかもしれないけれど、まずは、日本中の子ども達の笑顔を増やしていきたいのです。

一人でも多くの方に手に取っていただき、たくさんの子供たちが、のびのび遊べる子供時代を過ごせるように、子育ての参考にしてもらえるようにと思っています。

そのために、今まで、アメーバブログで子どもたちのこと、子育てのことをいろいろ発信してきました。本を出すことがゴールではないので、子ども達が幸せな子供時代を送れるのなら、発信する手段は何でもよかった。だから、いままでずっとブログで発信し続けてきました。

ただ、今回、出版社さんよりブログの書籍化のお話をいただき、世に出すなら、今のタイミングかもしれないと思いました。

プレーパークも、青森県内で頑張って広めていこうという仲間も現れ、ネットワークもできてきました。もっと子どもたちをのびのび遊ばせてあげたいという親御さんが身の回りに増えてきました。

子供時代に大切なことは何か、悪たれ達だって、そうじゃない子と同じく、あるいはそれ以上に強く、認めてほしいという想いを持っている。

自分の身の回りに、悪たれ達のような子がいたら、「またあの子が来た。もうあんな子、来なきゃいいのに。」「あの子さえいなければ、もっと平和に遊べるのに」普通だったらそんな想いを抱くでしょう。

でも、考えても見てください。子供が小さいうちは、「あんな子と遊ばないの!」って、そういう子を排除できるかもしれない。じゃあ、そういう子たちは、誰が受け入れてくれるんでしょう?誰がこの子達を認めてくれるんでしょう?はみ出した子は、はみ出したままなんでしょうか?

小さいうちだからこそ、排除するのではなく、いろんな子がいて、いろんな凸凹があって、だから遊びが面白くなる、そういう経験をしていくことで、多様性を認められる、そういう子供に育っていくのではないかと思います。

だからこそ、腹が立った時、暴力をふるうことしか知らなかった子に、怒りを鎮めるには、違う方法もあるんだと知ってもらう必要がある。言葉によって傷つく人がいるのだということを知っていてほしい。

10数年後、この子達が大人になったときに、社会を支えていく人になっていく。子供時代に、はみ出した子を排除していけば、そういう大人に育っていくでしょう。

嫌な人、はみ出した人を排除する社会にしてはいけない。そう思っています。

だからこそ、悪たれ3人組とのやりとりをたくさんの人に知ってほしい。彼らの心に届くのは、本気の言葉だけだから。

チャレンジする姿を見せていきたい

さて、今回出版を決意するにあたり、やはりネックになったのは出版費用です。6人家族で、まだ子育てにお金がかかるので、出版費用の140万円はとても大きい。分割したって、家計は厳しい。

それでも、やってみよう、チャレンジしてみようと思ったのにはわけがあります。

子供の居場所を作りたいと、最初の思ったのは、長男が4年生の時。物語の中でも、少しふれますが、庭にできたプレーハウスは、うちの子ども達と、遊びに来る子どもたちの友達の遊び場にしたいと作ったものでした。長男の子供時代は、遊びつくした子供時代でした。

その長男が今年で20歳になりました。彼には起業したいという想いがあります。

やりたいことがある。でも、思うようにやりたいことに取り掛かれない、時間がないし、お金もない。そんな感じで、今、少しへこんでいるようです。

そんな長男に、やりたいことがあるなら、何でもいいから動きなさい。ワクワクすることやってみなさい。やれない理由を並べてやらないより、失敗するかもしれないけど、お金もないけど、やるって決めてごらん!きっとなんとかなるよ!って、そんなメッセージも込めて、母のチャレンジする姿を見てほしいと思ったから。

正直、このチャレンジが成功するかどうかは分かりません。でも、可能性があるならかけてみたいと思いました。やろうと決めたら、どうしようもなくワクワクしてきました。

親として、そういう後姿を見ていてほしい。そう思っています。

クラウドファウンディング

クラウドファウンディングを利用するのは全く初めてです。

でも、まずは、チャレンジしてみようと思います。

リターンもどうしたらいいか、わからないけれど、応援して下さった方には書籍をプレゼントしたいと思っています。

どうか、応援よろしくお願いいたします。シェアも大歓迎です。

※来年の11月に出版予定になっていますので、リターンは12月以降としてあります。

本を出版することにしました!
この記事をお届けした
Happy Children Towadaの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
Happy Children
Happy Children

シェアする

フォローする