蛍キャンプ2018~ホタルと遊び編

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キャンプから一週間経ち、子どもたちは夏休みに突入してしまいました。

長い長い夏休みのスタートです。

修了式直後から、夏休みだ~~!!ってやってきた子供たちは、さっそく水かけ戦争をしています。

夏休みの子どもたちも楽しいのですが、その前に、ホタルキャンプでの川遊び以外の子どもたちの様子を、忘れないうちにアップしておきたいと思います。

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自分たちの力で

キャンプ場に到着後、まず最初にやったのは、テントを建てること。

自分たちが寝るテントを、自分たちで協力して建てます。

テントを建てたら、自分の荷物はテントの中へ。

昼食を食べながら、ホオの葉っぱの風車のつくり方を教えてくれるすみれお姉さん。

うまくできると、こんな風にクルクルよく回ります。

川遊びから戻ってからは、着替えてスイカ割りしてからの自由遊びの時間。ハンモックや綱渡り、野球や虫捕り。思い思いに遊びます。

こぞって木登りに挑戦!

遊んでる子どもたちに声をかけて、晩御飯の準備手伝ってくれる人~?って聞くと、みんな元気に手をあげてくれます。

何人か、手分けしてやってもらいます。

ゴボウのささがき頑張るのは五年生のお姉さん。

玉ねぎ刻んだり、じゃがいもの皮むく男子たち。

米とぎ担当。

盛りつけも、それぞれ。

ダッチオーブン料理は大人担当。

自分たちでできることは自分たちの力でね。

スイカ割りの思い出

スイカ割り、実は子供たち、結構楽しみにしています。普段はもったいないし、なかなかやることのないのがスイカ割り。

みんなが、こっちこっち!!もっと右!もう一歩前!!なんていうので、みんなの言葉を信じて進んでいくわけです。

友達を信じてなきゃ割れませんよね(*^-^*)。

割ったスイカに群がる子ども達。

細かく砕けたものまで、食べますよ♪

そしてお次は焚き火でマシュマロ焼き♪自分でマシュマロ刺す棒を調達しに行きます。

二個焼けるような、枝を見つけてきた欲張りは息子(*^-^*)。さすが、いい焼き加減です。

焚き火と花火と、それからホタル

そして、ご飯の後は蛍が出る時間までもう少し時間があるから、たき火を囲みつつ、花火タイム。

だんだん暗くなってきました。

暗くなってきたところで、ホタル探しの暗闇探検!

昼間見た、橋の上から見下ろすと、ホタルがいたいた!ふわ~ん、ふわ~んって飛んでます。ゲンジボタルです。そっと捕まえてみると、手のひらで光ります。

川面から、林の方に目を向けると、林の中にもホタルがいます。

ピカッピカッ!とフラッシュのように光るのはヒメボタル。林の中はクリスマスツリーのようです。今回は、ヒメボタルの時期にばっちり当たって、最高の年でした。一週間ずれると、これほど光はたくさんではないでしょう。

大きい方がゲンジボタルで、小さい方はヒメボタル。

ゲンジボタルはきれいな川に住むホタルで、ヒメボタルは一生林の中で暮らすホタル。こんなに小さいのに、光はとても強いのにみんなびっくりします。

ひっくり返してみると、おしりがちゃんと光ってます。ゲンジボタルは発光器が二本光っているので、オスです。ヒメボタルは発光器が一本だったのでメスです。

ホタルは成虫になったらエサは食べず、水滴をなめるのみ。成虫になってからは一週間から10日の命。その短い期間に光で交信し、結婚相手を探し、種を残すわけです。だから、ホタル探しの時は、懐中電灯を使わず、ホタルの光による交信を邪魔しないように、暗闇で目を凝らしつつ、ホタルの光をうっとり眺めるのがいいのです。

そんなお話ししながら、一回り。

キャンプ場に戻ると、焚き火が赤々と燃えていて、ちょっとホッとする子ども達。

帰ってくると、酒田父さんが仕込んでくれてたジャガイモと玉ねぎのダッチオーブン料理ができています。たき火を囲んで夜食にありつける贅沢な時間。

子どもたちは、食べ終わるとテントの中でお化け屋敷か?何やら楽し気に騒いでいます。そのうち、静かになったな~と思っていたら、一人、眠れないと抜け出してきた子と、まだ眠らずに焚き火の周りにいた子が数人。

誰かが炊事場に行ったら、クワガタを見つけてきました。

それからが今度は昆虫探しの時間に。

本気で探すのは大人や大きい人たち。

でも、クワガタ見つけるのは決まって子ども達。

電気の下にはいろんな生き物が集まってきます。オオミズアオは、ガなんだけど、青くてきれいな色をしています。

結局この夜、五匹のミヤマクワガタのオスとメスを捕まえました。大物もゲット!

水も大切な資源

夕べは興奮しすぎてよく眠れなかったのか、朝方寒かったからか、四時前から起きてきた子供たちです。

朝ご飯は、昨日の残りのカレーに、うどんとめんつゆを入れてカレーうどんに。

カレーの翌朝は、お鍋もきれいにできて一石二鳥のメニューなんです。

ご飯の後は食器を片付けますが、ここでワンポイント。

食べた食器は、一旦トイレットペーパーできれいに拭き取ります。そうすることで、洗う時に水を汚さずにすむからです。

これは、山でのキャンプで身についた私たちの片付け方。自分たちがいることで、自然にできるだけインパクトを与えないように。きれいな環境はきれいなまま残すこと。

山に入ると、水は貴重品です。飲み水は最低限確保し、調理用に水はとっておき、洗うためには最低限度の水しか使いません。

脂っぽいものは、お湯を沸かして、ちょっぴりお湯をかけると油汚れもきれいになります。

ただ、このキャンプ場、飲用不可だけど、手洗いや食器洗い用には水は出ます。

夜中、気づいたらトイレの水が流しっぱなしになってたり、スイカを冷やすのだったり、洗い水だったり、水鉄砲遊びだったり、日中結構水をいっぱい使いました。

翌朝になって、急に水が出なくなってしまいました。どうやら、タンクの水を使い果たしてしまったようです。また、タンクに水がたまるまで、水は使えません。

飲み水は自分たちで持ってきてあるので大丈夫でしたが、トイレの水も出なくなり、水が出ないと思うと、急に不便な感じがしてきます。

そこで、あるお母さんの提案で、子ども達、バケツを持って川に水を汲みに行くことに。トイレにもペットボトルで汲んだ水を置きました。

途上国では水を汲みに行くのが子どもの仕事だったりする国もあるので、これも、いい経験かと思いました。

水は貴重品です。

蛇口をひねって出るのが当たり前ではないのです。

遊び疲れて寝落ちするほどに

二日目もたっぷり川遊びをし、前日も遅くまで昆虫探ししていた男の子。朝は朝で四時起きですから、お昼ご飯食べ終わるころには、限界がやってきました。

半分食べながら寝落ちして、そのまま、ずっと眠りっぱなし。

おうちの方が迎えに来て起こしても、全然起きないくらい爆睡していました。

遊び疲れて寝落ちするほど、遊びきったホタルキャンプ。

こども時代に、こんな経験たっぷりできる子どもたちは幸せです。

子どもたちの声

後日、キャンプに参加してくれた子から、とってもうれしい手紙が届きました。

イキイキとした素敵な絵です。

楽しさが伝わってきます。

また来たい!本当に楽しかった!来てよかった!

そんな子供たちの声が、私たちにとって何よりの励ましであり、喜びです。

自分たちではなかなかこんな経験させてあげられない。

そんな時は、ぜひ、私達のキャンプに子どもたちを連れてきてくださいね。

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