子供と磯遊びを楽しもう!

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運動会が終わった翌日、「どっか連れてって~!」という近所の子供たちの声に、楽しいところはないかとあれこれ見ていたら、たまたま目に入ったのがJAFの会報についてきたイベント情報の中に、『ホタテ拾いと磯遊び』というイベントを見つけました。

子どもたちは、ホタテ拾いでたくさんホタテをゲットした後は、じっくり磯遊び。ちょっと肌寒い天気だったけど、海の生き物を見つけたら、もうやめられません。ヤドカリ、カニ、魚、いろんな貝にイソギンチャクやヒトデ、ウニの殻なんかがあって、海の中はおもしろいものだらけ。

子ども連れて、どこに行こうかな~って思った時に、磯遊びも断然面白い!

今回は夏泊半島でに磯遊びと、大島の魅力をご紹介します。

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磯遊びが楽しい夏泊半島

子どもたち連れて、夏泊半島に行くことに決めて、子どもたちには「8時集合ね!」と、運動会の後にお約束。

よし、子どもたち連れて、磯遊びに行くぞ!ということで、十和田から車で1時間30分。青森の夏泊半島へ向かいました。

水着を着てきて、濡れる気満々な子と、着替えを持ってきただけの濡れてもいいや、という子。足回りはクロックスや、ウォーターシューズ。

手には小さなバケツと魚網。

ホタテ拾いのイベントは、参加費200円。受付でお父さんが並んでいる間、子どもたちはさっそく海へ。

岩と岩の間の水の中に、魚やヤドカリ、カニを見つけて大興奮の子ども達。

手づかみで魚をつかみたくって頑張るけれど、小さな魚は素早くて、なかなか捕まえられません。でも、ちっちゃいカニや、ヤドカリは、いくらでも捕まえられます。

バケツいっぱいにヤドカリを捕まえた子もいたけど、ちょっと多すぎじゃない?ってことで、一旦リリースして、今度はウニの殻拾いする子も。

そうこうしてるうちに、ホタテ拾いの時間です。ホタテはあらかじめ海にばらまいておいて、それを拾い集めるというイベント。カウントダウンでみんなで一斉にホタテ拾いをします。

我先にと海の中でホタテを拾っていく人、人、人。

子供達も負けじと拾うんだけど、だんだん見つからなくなってくると、違うものを拾い始める子ども達。

ヒトデの大、中、小。見つけたよって、私の手に。

あらかた袋いっぱいとった人たちは、早々と海から上がって、おこしておいてくれた炭火で採ったホタテを早速焼いて食べています。子どもたちは、まだまだホタテを捜し歩いています。

イベントはここまで。結構上から下まで濡れて寒くなってきた子供たちですが、ホタテ拾いを終えたら、再び磯遊びスポットへ。

海の中にはイソギンチャクがゆらゆら。触ってみると、吸い付くような触感!

魚や大きなカニは、サッと岩陰に隠れてしまいます。

魚は、どうやらゴリと呼ばれている魚らしい。手づかみに挑戦するのをあきらめて、小さな魚網ですくうと、何匹もすくえてしまうので、やみつきに。

小さいものは5センチぐらい。大きいので15センチぐらいのものを見つけました。結局、捕まえた磯の生き物たちは、逃がしてやることにして、「猫のえさに持って帰る!」という子だけ、ジップロックに入れてお持ち帰りしました。

さすがに3時間ほど海に使っていた子供たちも寒くなってきたところで、おにぎり食べながら、拾ったホタテを炭火で焼いて食べました。海の塩味がそのまんまのおいしさで、うまいうまいとおかわりする子ども達です。

陸奥湾には、八甲田山に積もった大量の雪が溶けて流れ込む。その雪解け水に栄養塩がたっぷり含まれていてホタテがすくすくと育つ。だから、おいしいホタテが育つそうです。

豊かな山があるから豊かな海があるんですね。

濡れた服を着替えて、お次は大島探検です。

大島探検

夏泊崎の端から橋を渡してあって、歩いて大島まで行くことができます。大島は、カメのように見えると子ども達。確かに!!

橋を渡ると、山道の登り口が見えます。

出発!

遊歩道はあるのですが、草が生い茂って、草藪をかき分けかき分け進みます。

途中、トリカブトがたくさんのスポットや、ちょっぴりトゲトゲポイントもあって、半ズボンで来た女の子は、足が擦り傷だらけになっちゃいました。ここは、長袖長ズボンで来ることをお勧めします。

でも、途中、クルマバソウの可憐な花が咲いていたり、ウグイスの声が間近に聞こえます。

子供の背丈ほどもあるエゾニュウ群落を抜けると・・・

急に開けてきて、向こうに灯台が見えます!

一本の尾根道の両脇は断崖絶壁の海!

左手にはエメラルドグリーンの美しい海!海の向こうには岩木山も見えます!

右手を望むとこれまたエメラルドグリーンの海!映画のワンシーンのような素敵な景色に、子どもたちと、「きれい~!!!」と、感動。でも、海岸沿いを見ると、ごみが漂着していて、それだけが残念。

灯台までたどり着いたけど、中に入れるわけでもなく、灯台の周りは子どもの背丈ほどの草藪。

灯台の左奥に、ふみ跡を発見した女の子。「行ってくる!!」と、どんどん先へ。

追いかけていくと、そこには鳥居が。

弁財天と書いてあります。

みんなで祠にお参りして、祠の向こうを望むと、陸奥湾に囲まれた海の向こうに北海道が見えました!

さすがにここから先は断崖絶壁。行きたがる女の子を制止して、帰路につきます。

息をのむほど美しい景色とは、このことだな~と思うような、すばらしい景色。絶景スポットでした。帰りも、あの草藪を越えなければなりません。でも、この草藪を越えた人しか見られない絶景。

行ってみる価値は十分あります。

夏泊半島磯遊びと大島探検の注意点

これからのシーズン、子供を連れてどこに行こう?って思った時は、おすすめです。

磯遊びには、靴は必ず履いてください。ガラスの破片が結構落ちているので、裸足は厳禁です。小さな子でも十分楽しめます。小さめの魚網とバケツは必須。海の日差しは思ったよりきついので、日焼け止めも忘れずに。

水着や、着替えも必ず持っていきましょう。肌寒くなってきたときのために、長袖も忘れずに。

大島探検は小学生以上がおすすめです。背丈より高い草藪ですから・・・。行くなら、長袖長ズボンがおすすめです。結構な山道ですから、ハイヒールなんかでは行かないように。

それと、もう一点注意点が。

大島は、遊歩道以外は立ち入り禁止で、山野草も採取しないようにお願いします。

絶景スポット、今回は快晴の素晴らしい天気の時に見てきましたが、夕焼けもきっときれいだろうな~と、思いました。ただ、山道登るのに15分から20分。真っ暗になる前に下りましょう。

帰ってから、戦利品を焼いて食します。家族6人、満足いくまで食べられるくらい拾うことができました。ホタテ拾い、また来年もチェックだな。

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