夢中になることで、遊びは広がり、つながっていく

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土曜は駒っこランドでプレーパークでした。

どんぐり転がしに夢中になる子。

工作に夢中になる子。

いろんな親子を観察していると、1つの遊びから、違う遊びを思いつく子。エンドレスに同じ遊びを繰り返す子供。
親子で来ていると、親御さんが夢中になってしまうことも。

「輪ゴムでっぽう懐かしい!昔よく作ったな~」「ほら、こうやってやるんだよ」と、子どもに教える方や、布や毛糸で素敵な飾りを作って持ち帰る方もいます。

遊びはいろんな広がりを見せ、親から子へ伝えられ、時にはおじいちゃんから孫に伝えられ、つながっていきます。

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孫が、もう遊んでくれないんだよ

遊んでいると、一人のおじいさんが、興味ありげに歩み寄ってきました。

「何やってるんだ?」というので、「ここでは、何やってもいいんです。自由に遊ばせているんですよ」と、話すと、おじいさん、嬉しそうに話し始めました。

「うちも、昔は孫にいろいろ作ってやったんだよ。孫が小学生までは、毎日、『じっちゃ、小屋行こう!』って言われて、木でコマも作ってやったし、竹トンボ作ったり、いろんなもの作ってやったんだ。孫も高学年までゲームなんかやらないで、俺とよく遊んでたんだ。」と。

「でも、孫も高校生だから、もう遊んでくれなくなってな。」と語るおじいちゃんは、ちょっぴり寂しそうでした。

聞くと、このおじいちゃんのおじいちゃんも、そうやってよく遊んでくれたんだとか。だから、このおじいちゃん、そうやって孫と遊ぶのが当たり前だったろうし、おじいちゃんにとって、それが喜びでもあったんだろうなと。

うちも、おばあちゃんが生きていた頃は、忙しい私に代わって、おばあちゃんは毎日毎日孫たちに遊びをせがまれていました。

「おばあちゃん、折り紙やろう!」

「一緒に塗り絵やろう!」

「かくれんぼしよう!」

そうやって座ってなんかいられないぐらい遊ばせられていたおばあちゃんですが、孫たちと遊ぶようになって、とても元気になっていきました。

お年寄りと子どもは、とても相性がいい。できることなら、一緒がいいと思っています。どちらにとっても、いい影響があるから。

今のパパママは、忙しい。だからこそ、そばにおじいちゃんおばあちゃんがいたら、ほんとはものすごく助かるんですよね。

お菓子を与えすぎるとか、甘やかしちゃうとか、親にとってはいいことばっかりでもないかもしれません。

逆に、孫を預けられっぱなしで疲れて辟易しているおじいちゃん、おばあちゃんもいるのですが・・・、それでも、こどもにとっては、安心できる場所だったりします。

おじいちゃんおばあちゃんから、孫に伝えられる遊びもある。

おじいちゃんおばあちゃんも、孫といると元気になる。

「もう、孫が遊んでくれないんだよ」なんて言えるくらい、いっぱい遊んであげられたら、きっと、お孫さんは大きくなって、おじいちゃんになった時、きっと、孫と遊ぶいいおじいちゃんになるでしょうね。

こうしてつながっていく温かさを、大事にしていきたいですね。

プレーパークに、そんなおじいちゃん、おばあちゃんも来てみたらいいと思います。そこで、また昔を思い出して楽しく過ごせるんじゃないでしょうか。

遊びの広がり

どんぐり転がしに夢中になっていた子。しばらく転がしていると、どんぐりを分類し始めていました。

どうやら、早く転がるどんぐりと、ゆっくり転がるどんぐりを転がるスピードによって分類していたようです。

どんぐりの大きさ、中身、形、それぞれ違うので、転がるスピードが違うということに気が付いたようです。

夢中になって遊んでいるうちに、気が付くことがあるんですね。

子どもの考える力ってすごいです。

パパも、子どもの遊びを邪魔することもなく、ただただ温かく見守っていました。こんな発見をする子どもに出会えるのは、うれしいことです。

別な日には、大きいお兄ちゃんが、小さい子に、コマの回し方を教えてあげてくれていました。

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遊びの広がりは、思いもかけないことになることもあります。

色水遊びを始めると、気が付くと、ジュース屋さんになっていることもあります。

ボール転がしから、水流しに変わり、どんどん遊びは広がります。

こんな遊びの広がりやつながりは、とても流動的に生まれてきます。

子どものいろんな可能性は、こんな流動的な遊びから生まれてくるのかもしれません。

子どもの可能性を広げる遊びのヒント

3/23(土)十和田市東コミュニティセンターにて、「子どもの可能性を広げる遊びのヒント」と題して、ワークショップとプレーパークを行います。

午前は有料ワークショップ。

午後は入場無料のプレーパークがあります。

第一部 10:00~11:00 【科学の扉】

おうちにあるものでいろんな実験をしてみよう!

火を使った実験は、必ず大人と一緒にやろう!

第二部 11:00~12:00 【ものづくり・アートの扉】

工作や、アートなど、様々な素材の中から、好きなものを作ってみよう!
(例)コラージュ、段ボールや空き箱、紙コップなどを使った工作など。

※会場には、遊びの参考になるような絵本や図鑑、本などを展示します。自由に手にとって見てみてください。

第三部 12:30~15:00
プレーパーク
誰でも参加無料、出入り自由。自由に遊んでね♪

【参加費】

①午前の部(第一部、第二部あわせて)
大人500円 子ども200円(材料費として)
※小学生未満は保護者同伴

②午後の部(第三部)
参加無料

【参加申し込み】
イベントの参加ボタンを押してください。参加費は当日お願いいたします。

※3/20は国際幸福デーです。Happy dayにちなんで、子どもたちが、よりHappyになれるようなイベントを企画しました。
目の前に広がる楽しい世界にワクワクしながら、最高にHappyな一日にしましょう♪

このイベントは、Happy Day in Nagoya2019に参加しています。

このイベントでは、参加前と参加後のアンケートをお願いしています。
参加ボタンをポチっとしてくれた方へ、後日アンケートフォームを送らせていただきますので、ご協力お願いいたします。

その他、イベント・プレーパーク

3/31(日)10:00~15:00三沢シェアオフィス材(マックスバリュ向かい)
〒033-0041 青森県三沢市大町2-4-7 2F 

ギター職人である長男の企画したオリジナルキーホルダーづくりの講座がありますので、こちらも併せてチェックしてくださいね。

電動工具を使ったオリジナルキーホルダーづくり&プレーパーク

★4/20㈯,21㈰ アースデイ青森・in小川原湖

★5/5~6 春の森冒険キャンプ

詳細は後日

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11月に出版した私たちの本もよろしくお願いいたします。Amazonでも購入もできますが、 ほんとは、できれば、地元の本屋さんに注文して買っていただきたいと思っています。地元の本屋さんも大事にしたいと思っています。「悪ガキたちの秘密基地」、どうぞ手にとって読んでみてくださいね。

プレーパークは、皆様からの寄付により材料費や交通費をあて、活動しております。活動費のお振込みも随時受け付けております。活動を続けていくために、どうぞ、ご協力をお願いいたします。

【ゆうちょ銀行】

記号18420 番号07138981

シンドウサチコ

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