幸せな世界に生きると決める

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ほとんどの地域で緊急事態宣言が解除され、日常が戻りつつあります。

十和田も普通に学校が始まって、ようやく我が家にも子ども達の声が戻ってきました。

ああ、こうやって、何気ないことで大笑いできる相手がいるって幸せなことだな~と、しみじみ感じます。

人は、人と関わって生きていきたい生き物なんだな~と、つくづく思います。

この自粛中、強制的に人と関われなくなり、それがいかに必要なことだったか、気づかされた気がします。

そして、もう一つ。

この自粛中、不安や恐怖の中で過ごしてきた人と、こんな状況だけど、楽しんでいこうという人、二極化していたようにも思います。

その違いは、今、満たされないのは、自分の外に原因があるという人と、自分の内側で、幸せな世界に生きると決めた人の違いであるともいえるかもしれません。

不安や恐怖を抱え続けるとどうなる?

不安や恐怖、怖れって、いつから感じ始めるようになったでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんには、不安や恐れありません。

赤ちゃんは、脳が成長していく過程で、親や、周囲の反応を見ながら、これは危ないこと。これは怒られること。これは喜ぶこと。ということで、自分が外の世界に働きかけたときの周囲の反応で、だんだんと自分の周りの世界を確立していきます。

おそらく、その過程の中で、不安や恐れという感情も獲得していきます。

でも、不安や恐れって、種が生き延びていくための本能みたいなものです。

ミトコンドリアに興味を持って、ミトコンドリアについて調べていた時に、人の体の細胞にも、そのような働きがあるというのを知って驚きました。

細胞とか、ミトコンドリアって、高校の生物とかに出てきたけど、覚えてますか?

人間の体には60兆個の細胞があります。神経細胞、肝細胞、脳細胞、筋細胞、生殖細胞とか、とにかく、細胞だらけなわけです。

その60兆個の細胞一つ一つの中に、ミトコンドリアが平均数百個存在していると言われています。ミトコンドリアは、エネルギーを作る工場です。

ミトコンドリアの話をすると長くなりそうなので、今回は細胞のお話しで。

実は、人の細胞は、そばに有毒物質があると、毒から逃れようとする性質があるようです。

逆に、栄養分には引き寄せられていく性質があります。

栄養分など、生命を維持するものに向かっていくのは、「成長・増殖」のため。

有毒物質などの脅威から離れるという行為は、「防衛反応」です。

もちろん、それ以外の中立なときもあります。

ただ、この、「成長・増殖」のメカニズムと、「防御」反応は、同時に発動することができません。

もし、ライオンに追いかけられた時には、真っ先に逃げなければならないので、防衛反応が優位になります。その時、血液は、今すぐ逃げられるように、もしもの時に戦えるように、手足など末端の方により多く集められます。

そして、その状態は、「闘争・防衛」状態になります。

ミトコンドリアで作られたエネルギーは、防衛反応に振り分けられるため、必然的に、「成長・増殖」に使われるエネルギーはなくなります。だから、この、「防衛反応」が長引くと、結果として「生命維持に必要なエネルギーが阻害される」ということになり、生命力が著しく低下する、という事が起こります。

人は、ストレスを抱えることで「防御状態」に入ります。

怒り、不安、怖れ・・・それらはすべて、からだの防衛反応から来ています。自分を守るためです。

幸い、60兆個もある細胞全てがそういう状態になるわけではないので、ストレスがあっても、ある程度の生命維持は可能ですが、やはり、ストレスフルな生活が続くと、生命力は低下します。やる気が出ないというのは、生命力の低下そのものです。

ストレスがない状態で、笑いや喜びにあふれた生活ができると、「成長・増殖」の反応が促進されます。逃げたり、戦う必要がないので、血液は体の中心に集まり、「成長・増殖」が盛んにおこなわれるようになります。

不安や恐れの裏に隠されたもの

不安や恐れを抱く状況とは、どんな状況でしょう?

失敗したらどうしよう。

こんなこと言ったら、人はどう思うだろう?

笑われるんじゃないかな?

変わった人って思われそう。

そんなことも知らないの?って言われそう。

失う事への怖れ。

欠乏感。

疎外感。

不信感。

そういった恐れは、根付いてしまっていることが多く、手放すのは難しいですよね。

幸せな人増殖実験!

恐れや不安の中にいては成長・増殖できないという細胞の姿を知った時、やはり、それでは、生きていくためには困ると思いました。

成長・増殖しないなんて、人類終わってしまうじゃないかと。

私は、子ども達がいきいきと生きていける未来を作りたい。誰もが愛や幸せを感じられる世界を作りたい。

それには、怖れや不安を手放して、喜びに生きる必要がある。

だから、幸せに生きると決めました。

世の中がどんなに不安や恐れでいっぱいであろうとも、私は幸せに生きようと決めました。

そして、そうやって過ごす姿をあえて発信してきました。

庭に秘密基地作る子ども達。

サクランボとるのに木登りしたり、小屋の屋根に上る子ども達。

たんぼで生き物探ししてみたり

水かけ戦争してみたり

植物育てたり、畑仕事したり。

生き物育ててみたり(写真はカイコちゃん)。そして、欲しい方に譲ったり。

増えすぎたハーブをお友達におすそ分けしたり、時にはおすそ分けしていただいたり。

日々を楽しむこと。

そして、givenessしたりされたり。

私たちの住む世界は優しいという発信もしてきました。

そうすることで、

「なんかいつも楽しそうだよね。そうだよね。私も、今できることを楽しんで、笑って過ごそうと思う」と、何人もの方に言っていただきました。

自分がそう生きると決めること。

そして、それを体現していくことで、ちょっとづつだけど、世界は変わると信じています。

私の周りの小さな世界でだけれど、私はそれを体験してきました。

コロナが、ある時から、指数関数的に爆発的に増えたように、幸せだって同じように指数関数的に増えるはず。

自分の周りのハッピーな人を増やす実験。

皆さんも協力してくれませんか?

まずは、自分が幸せに生きると決めて、日々を楽しむこと。そして、発信すること。

そうすることで、周りにそんな人が増えていったら、すごく幸せな世界が訪れるんじゃないかという、壮大な実験です(≧▽≦)。

2019年の日本の幸福度は、前年度からさらにランクダウンして58位だそうです。

幸福度が、どれだけ上がるか、試してみたい!

世界が変わる学校

実は、4月の半ばぐらいから、毎朝「世界が変わる学校」に登校しています。

朝ご飯を作る、忙しい時間ではあるのですが、それでも出たいと思えるのは、その中で、いろんな方の話を聞き、自分の考えを話し、自分の思考が変わっていくのを感じているからです。

ここは、言葉にならないつたない思いを出しても大丈夫だし、自分なりの考えを話してもいい。どんなことを話しても、ちゃんと受け止めてもらえる。男の人も、女の人も、いろんな職業の人がいて、いろんな立場の人がいて。

6月から、登校時間が5:30~と、ちょっと早まったのですが、5:30~7:00まで「まなぶ」時間。7:00~7:30までは「つながる」時間。

自分の中がUPデートされていく感覚。

知らなかった世界を知る。知らなかった世界観を知る。

「現実は過去の記憶により出来上がっている、は、本当か?」
「自由と平和を得るためには何が必要か?」
「私が世界に望むのは○○な世界です」
そんなことを、毎日話し続けています。
朝、頭がまだボーっとしている時間帯。
朝から脳がフル回転です。
でも、その感覚がだんだん心地よくなってきています。
所長の吉田傑さんは、すべてのプログラムを、無償で提供されています。
これは、世界を、人を、本気で信じて変える強い意思が無ければ、出来ないことです。
人間世界はいま急速に変化することを求められています。
そのために必要なことは、意識を変えること。
いまとこれからに必要なことだと感じます。
興味のある方は早起きして、参加してみませんか?

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