森で会おうね!

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ステイホームになって、もう一ヵ月以上。

私のいる地域でも、自粛生活が続いていましたが、高校生は今日から学校が始まり、小中学校も月曜から学校が始まります。

その間、うちの小学生がどう過ごしていたかと言うと、実は、天気がいいときは一日の大半を外で過ごしておりました。

私の周りにはとても素敵なお散歩コースがあって、ちょっと遠くまで歩くと、人がほとんど来ないけれど、開けたポイントもあります。また、ほとんど誰も来ない広い空き地もあるので、キャッチボールしたりもできます。

借りた畑もやっているので、土に触れることもできます。

環境に恵まれているなと感じています。

だけど、そんな環境が身近にない人もいるかと思うと、おうちに閉じこもっていなければならない子たちはどうしているんだろうかと思ってしまいます。

おひさまを浴びて、外の新鮮な空気を吸おう!

ステイホームと言われるようになって、大人向けも、子供向けも、多種多様なオンラインコンテンツが現れました。

我が家も最初の頃は、ちょっぴり利用してみたりもしたのですが、やはり、スマホやパソコンの前にばかりいる生活は性に合わなくて、朝だけのものや、夜子供が寝てからのもの、録画配信で、後で時間があるときに見られるものというように、厳選して利用するようにしました。

そして、日中は、できるだけ子供と外で過ごそう!と決めました。

なぜかというと、以前の投稿で紹介している記事がありますが、お日様を浴びて、体を動かすことが、子どもには必要なことだからです。

外遊びで幸せホルモンがいっぱいに

家に閉じこもってばかりでお日様を浴びずにいるのが長引くと、幸せホルモンといわれるセロトニンが、十分分泌されない状態が続きます。

近頃、コロナうつと言われるような症状が出始めている方もいるようですが、お日様を浴びる時間が短くなってしまったことも原因の一つではないかと個人的には思っています。

不要不急な外出、県をまたいでの遠出は控えたほうがいいけれど、健康を保つための散歩は推奨されています。

お日様浴びることで、幸せホルモンと言われるセロトニンがたくさん分泌されます。

そして、セロトニンは、夜になると睡眠ホルモンと言われるメラトニンに変換され、ぐっすり眠れるようになります。でも、不安になるニュースばかり目にしていたり、イライラしていると、ストレスによって、セロトニンが消費されてしまい、いい睡眠が得られなくなってしまいます。

どうぞ、日中は、子どもとお散歩に出てください。

おひさまを浴びて、外の新鮮な空気をたくさん吸いましょう。

公園の遊具が使用禁止になっていたりして、行く場所がないという方でも、いつもと違う、人があまりいないようなお散歩コースを見つけてみてもいいと思います。

3密を避ければいいのですから。

意外と面白いものを発見できるかもしれませんよ♪

道端に生えてるタンポポや、人の庭先に咲いてるお花、街路樹にやってくる鳥・・・。意外と身近なところにも、小さな自然ってあるものです。

ちょっとしゃがんでみたら、アリがエサを運んでいたりする場面に遭遇することもあります。

幸い、時間はたっぷりある方も多いと思います。子どもとゆっくり散歩してみるのもいいと思います。

そして、子どもと一緒に外に出て、おひさまを浴びてお散歩したり、走ったり、体を動かすことで、親も、セロトニンがたっぷり出るので、情緒が安定します。

親子で外で過ごすことで、お互い程よく疲れ、気持ちよく眠ることができます。

種を蒔こう!

お散歩から始まり、身近に自然を感じる生活は、心地いいものです。

植物を家の中に置いてみたり、お花を飾ってみたりするだけでも、お部屋の空気が変わります。

さらに、こんな時だからこそ、種を蒔いて、ゆっくり植物が育つところを親子で観察してみてもいいんじゃないかな~って思っています。

家は、借りてる畑があるから、土に触れることはできるけれど、身近に畑がなくても、プランターでお野菜やお花を育てることはできます。

種を蒔いて、水をやり、育てた種から芽が出てくる姿を見るのは感動です。

植物の生命力って、すごいな~と、感動します。

また森で会おうね!

今は、あちこちキャンプ場も閉鎖になっていると聞きます。

海や山も、今は閉鎖されているところも多くなっています。

たくさん感染者が出ている地域の方は、ごめんなさい。もう少しの辛抱だとは思います。

ただ、私の住むような地方で、感染者がどんどん増えているという状況でない場合、県境をまたがずとも、人がほとんどいない自然はあちこちにたくさんあるので、山や川、海など、3密を避けて自然と触れ合える場所はたくさんあります。

毎年、たくさんの子ども達と冒険キャンプで春の森を探検してきました。

今年は、さすがに人を募ってキャンプはできないと思い、家族だけでひっそりといつもの場所へ行ってきました。

そこは、水は出ない。トイレはぼっとん。草刈りもほとんどされていない。廃村になったような場所。

行ってみると、もちろん誰も人はいない。

でも、自然はいつもと変わらずそこにありました。

ウグイスの声。

夜になったらフクロウが鳴いています。

山桜が咲いていて、新緑が芽吹き、山菜もたくさん。

カエルもいるし、水の中にはカエルの卵。

摘んだヨモギでよもぎ団子作って食べて、ヨモギを茹でた汁はヨモギ茶でいただきます。

採ってきた山菜は天ぷらにして、その場でいただき

上を見上げれば、カエデの花が咲いている。

ちょっとお茶が飲みたくなったら、クロモジの葉っぱを森からちょっといただいてきて、煮だしたらさわやかなクロモジ茶に。

去年の秘密基地の後に行ったら、まだ残ってて、倒れた枝を整理して、復活させてきました。

森で遊び

木登りして

焚き火して

いつもと変わらない森がそこにありました。

変わったのは、今年は子供たちがたくさんいないという事。

ああ、また、たくさんの子ども達と、この森で遊びたい。

森は、いつでも変わらず待っていてくれる。

コロナが収まったら、またみんなで森で遊びたい。

みんな!また、森で会おうね!

森で会おうね!
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