森で遊ぶ~子どもとの森での遊び方

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森で遊ぶと言っても、一人で連れて行っても、何していいかわからない。でも、みんなと一緒なら、「もう帰るの?まだ遊ぶ!」って、楽しくなってしまうもの。だれがどの子のママかわからないくらい、みんなで子どもたちを見守って、森の中にやさしい時間が流れます。今回はデイキャンプの様子を振り返りつつ、森での遊びを紹介していきます。

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おいらせもりのようちえんでの森遊び

先日、おいらせもりのようちえんでのデイキャンプでした。カワヨグリーン牧場のキャンプ場で、森遊びの日です。

参加者さんは1歳から8歳までの子供たち。

キャンプ場には、ロープのブランコとハンモックをセット。

子ども達が集まってきたところで、うちにやってきたカイコの赤ちゃんを見てもらいました。

シルクの原材料になる絹糸を吐き出すカイコです。カワヨグリーン牧場には、この、カイコちゃんのえさになる桑の木がたくさんあります。みんなで、森を散策しながら、桑の木を見つけてみましょうと、お散歩に出発です。

さっそく、かわいいアマガエル発見です!

途中、ツタウルシに注意しつつ、タンポポ笛や、草笛しながらのんびり歩いていきます。

途中、木登りする子、

お花摘みする男子。女子力高い!

ツルリンドウがたくさん咲いていました。

もう一人、お花摘み男子!

手には、いろんなものを集めるためのビニール袋をそれぞれに渡してあります。

よもぎや、お花、桑の葉、いろんなものを摘んでは袋いっぱいに入れていきます。

オダマキのお花を見て、「レンコンみたい!」って。なるほど、ほんとだね。

笹笛は、結構難易度高いのですが、鳴りました!

笹笛くわえたヤンキー座りの男子(笑)!

チドメグサをぺったんこ。

シダの葉っぱを飛ばして、シダグライダー。なかなかよく飛びます。

カラマツの髄(芯)をぬいて、ふにゃふにゃになったのは、冠やブレスレットに。

ふにゃふにゃ~!!

オオバコ相撲してみたり、

カキドオシの群生です。

花の蜜を吸ってみると・・・

甘いかな?

甘い!

大きなフキの葉っぱがたくさんです!フキ取りに夢中です。

取ったフキで戦う子。

トトロみたい?

森の妖精(*^-^*)

「ママにフキをとって、持って行ってあげるんだ!」

「おうちでフキ食べようね!ママ!」

ここまで1時間半。ちびっこチームは暑さもあり、だんだん抱っこモードになってきたので、ちびっこチームは来た道を戻り、歩ける大きい子チームはそのままヤギとヒツジのところもで、もうひと歩き。

ちびっこチームは、「ママだっこ~」で、ママ頑張ります。行きはよいよい帰りは大変。

大きい子チームは、無事にシロヤギさんと、クロヤギさん、毛刈りを終えた羊たちのところまでぐるっと一回り。

二時間ほど歩いて、みんな、のどはカラカラ、おなかはぺっこぺこです。

お昼の後はのんびり原っぱで

もう、お腹ぺっこぺこで、のどもからから。戻ってきたらまずは水分補給!

そして、お昼ごはん!

今回は、おにぎり持参で、鍋はおいらせ町のTUBOカフェさんが作ってくださいました。先に戻ってきていたおチビさんたちと、作っていてくれた具だくさんのお鍋は、みんなモリモリ食べました。

おいしくて、おかわり三杯目!

こっからは、キャンプ場でのんびり過ごします。

お昼を食べていると、ふわふわと、綿毛が飛んできます。ドロヤナギの綿毛です。幻想的な風景です。

お腹が膨れた子供たちは、遊び出します。

スラックラインもつけてもらいました。

子どもが遊びだすと、誰も「ママ~」とは寄ってきません。のんびり片付けしながら、とってきたイタドリ笛を吹いてみます。

小さい子同士で、「か~し~て~」って、順番に乗っています。

100均素材で作ったミニロケットストーブで、マシュマロ焼きも。

焦がさないように・・・

小さな妹のために焼いてあげる、優しいお兄ちゃん。

焦げた!でもうまい!

私は、焦げたのが好き!

絵本を持ってきてくれた方が、絵本を読んでくれています。自然に集まる子供たち。優しい時間です。

私も挑戦!

ママに押さえてもらいながら、足が震える小鹿ちゃん。

子ども同士で、何やらやっています。

そうかとおもうと、なぜか始まるゾンビごっこ。シナリオ付きで、映画を作るんだそうです。

倒れているゾンビ。

ゾンビだぞ~!!

こちら、ちびっこさん同士、なんかいい感じです。

のんびりのんびり。

まだまだ遊びたいけど、お片付けの時間です。

見守る大人がいるなかで、大きな子から小さい子までみんなで遊ぶことの大切さ

こうしてたくさん歩いて、お腹ぺっこぺこになって、一日遊びつくした一日。きっと、帰りの車で、あっという間に眠りに落ちたことでしょう。

たまには、そうやって、晩御飯も食べず、お風呂にも入れないくらい、くったくたに遊んで寝落ちしちゃうような、そんな経験も、子ども達には宝物の時間です。

そして、大人にとっても、どれが誰の子かわからないくらい、誰かの子供を誰かのお母さんが見ていたり、たくさんの見守る大人の目があるから、のんびりできる時間にもなります。

子育ては、たくさんの人の手で育てるものだと言います。自分の子も、よその子も、関係なく、みんなで温かく子供たちを見守っている空間は、温かく、安心できる空間です。

小さい子が転んだら、近くにいる誰かが駆け寄って、「痛かったね~」って、抱っこしてくれる。

小さい子に、大きい子が手を貸してあげる。

そうやって、育ちあい、助け合う姿を、子ども達は見て、経験していくのです。

森や野原など、広い空間であれば、物の取り合いでケンカになることもほとんどなく、走り回って、大声で騒いでも、全く気にならない。

子どもが生き生きのびのびできる空間は、そんな空間です。

はぴちるは、『おいらせもりのようちえん』での、森遊びを担当しています。来月も、はぴちるによる森遊びがあります。来月は、キイチゴの実が食べられるかもしれませんね。

おいらせもりのようちえんのブログはこちらです。

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